【受付終了】「声の情報」を届けたい!目標12万円

令和4年1月1日から始めました赤い羽根テーマ型募金は、令和4年3月31日をもって終了しました。
募金箱や窓口でのご寄付など、 多くのご協力をいただきました。
みなさまからのあたたかいご支援をいただきまして、大変ありがとうございました。

【募金実績】 154,626円
(社会福祉会館及び市内福祉センター募金箱、作野フェスでの街頭募金)
【寄付者一覧】安城ロータリークラブ、癒しの宮殿 Flower of Life、桜井グランドゴルフクラブ

 

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 視覚障がいのあるみなさまに「声の情報」を届けたい!

 

テーマ型募金とは?
 緊急的に解決すべき特定の地域課題やそのための活動を募金テーマとして掲げ、1月から3月の期間で取り組む募金活動です。集めた募金は、掲げた募金テーマ活動に活用します。

今年のテーマは?
 今年度の赤い羽根テーマ型募金は、視覚障がいがあり文字が読めない人へ音声データを届けるために必要な機器を購入することを目的に実施します。ボランティア団体ひびきの会のみなさまが文章を読んで音声データ化し、CDにして必要な人へ配布をしていますが、現在10年近く使用しているCD複製機器の不具合で情報提供に支障が出ています。安定して声の情報を届けられるよう、今回の赤い羽根テーマ型募金で集まったお金で機器の更新をしたいと考えています。

 募金は令和4年1月5日(水)から同年3月31日(木)まで社会福祉会館窓口や市内各福祉センターで受け付けます。2月6日(日)の明祥プラザまつりでも募金活動を行います。

 また、インターネットからの寄付も受け付けています。※令和4年1月1日から受付開始(外部リンク:中央共同募金会
目標金額は12万円です。みなさまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。