2021年5月の記事一覧
緊急事態宣言の発出に伴う作野福祉センターの利用の制限について
愛知県の緊急事態宣言(愛知県緊急事態宣言:PDF形式:1632KB)の発出に伴い、 以下のとおりセンターの利用制限を行います。
期 間
令和3年5月12日(水)から5月31日(月)まで
利用時間は、午前9時から午後8時までとします。
制限内容
1 貸し部屋
(1)利用人数:各部屋の定員の2分の1以内とします。
(2)利用時間:午前9時から午後8時までとします。
⇒なお、夜間利用の時間短縮に伴い、夜間の1時間分の使用料を減免します。
⇒また、夜間の部は、5月30日(日)利用分まで新規受付は出来ません。
(3)利用内容に応じて、福祉センターで用意した「チェックリスト」に適合しているか確認していただきます。
(4)カラオケ等、大声の発生や歌唱の伴う活動での利用はできません。
2 飲食
(1)館内での飲食を禁止します。
(2)館内の給茶機は使えません。
(3)持参の水筒等および自動販売機の飲み物は飲むことができます。
3 風呂
(1)入浴者の人数制限をします。
(2)密集防止のため、着衣後はすみやかに脱衣室を出て別の場所で休憩してください。
4 講座・センターサロン
すべて中止とします。
5 その他
(1)囲碁・将棋は利用できません。
(2)テレビの視聴はできません。
(3)図書コーナーは、使用できません。
(4)機能回復訓練室のマッサージ機やヘルストロンは1台おきとしています。
利用の条件等
1 必ずマスクを着用してください。貸し部屋の中でもマスク着用は必須です。
2 体調がよくない場合(風邪症状、37.5℃以上の熱があるなど)は利用をしないでください。
3 利用者を職員が検温させていただきます。
4 手指消毒、手洗いをこまめに実施してください。
行動の自粛にご協力を
愛知県からは緊急事態措置(緊急事態措置:PDF形式:3707KB)として、「不要不急の行動の自粛」「高齢者等への感染拡大の防止」などのお願い が出されています。
人の集まる所に「絶対に安全な場所」はありません。福祉センターは、感染拡大防止策を講じていますが「絶対安全」とは言い切れません。
自分を守るために「福祉センターに行かない」ことも必要な選択かもしれません。「行く」か「行かない」か、ご自身で考えてみてください。
問い合わせ
作野福祉センター 電話72-7570