緊急事態宣言の継続に伴う作野福祉センター利用の制限
緊急事態宣言の継続に伴う利用の制限
1月19日(火)から2月7日 3月7日(日)までの間、
愛知県の緊急事態宣言の継続(知事メッセージはコチラ・PDF形式:778KB)に伴い、
以下のとおり引き続き利用の制限を行います。
Ⅰ.利用人数は、各貸し部屋の定員の2分の1以内とします。
Ⅱ.夜間の利用は午後8時までとします。
・時間短縮に伴い、夜間の1時間分の使用料を減免します。
・夜間の部は、2月 3月6日(土)利用分まで新規受付は出来ません。
Ⅲ.館内での飲食を制限します。
・館内では昼食と水分補給が可能です。間食や飲酒などは禁止します。
・昼食は対面とならないよう距離を置いて座り、会話をしないで食べてください。
利用の条件等
1.必ずマスクを着用してください。貸し部屋の中でもマスク着用は必須です。
運動、歌唱時等はマスクを外しての利用が可能ですが、
準備、後片付けなどのときは、必ずマスクを着用してください。
2.体調がよくない場合(風邪症状、37.5℃以上の熱があるなど)は利用をしないでください。
3.手指消毒、手洗いをこまめに実施してください。
消毒液は福祉センター出入口等に用意してあります。
4.常に10㎝程度窓を開けます。
また、30分毎に5分程度、利用者自身で窓を全開して換気をしてください。
貸し部屋の場合、窓を全開し換気している間は、音の出る利用
(カラオケ、詩吟、歌唱、楽器演奏など)はできません。
5.機能回復訓練室のマッサージ機は間隔を空けて配置し、
ヘルストロンは1台おきとして距離を空けています。
6.お風呂は利用人数を制限しています。
また、密集防止のため、着衣後はすみやかに脱衣室を出て別の場所で休憩してください。
7.館内の給茶機は使えません。
持参の水筒等および自動販売機の飲み物は飲むことができます。
8.サロン、講座は原則として開催しますが、一部に制限を設ける場合があります。
その際は作野福祉センター内での掲示やウェブサイトのお知らせで順次掲載していきます。
9.利用内容に応じて、利用前に福祉センターで用意した「チェックリスト」に
適合しているか確認していただきます。
行動の自粛にご協力を
愛知県からは緊急事態措置(延長・ポスターはコチラ・PDF形式:3.3MB)として、
「不要不急の行動の自粛」「高齢者等への感染拡大の防止」などのお願いが出されています。
人の集まる所に「絶対に安全な場所」はありません。
福祉センターは、感染拡大防止策を講じていますが「絶対安全」とは言い切れません。
自分を守るために「福祉センターに行かない」ことも必要な選択かもしれません。
「行く」か「行かない」か、ご自身で一度考えてみてください。
問い合わせ
作野福祉センター 電話72-7570